保育園父母懇談会でのこと

2014年6月27日ブログダウン症, 育児・息子のこと

少し前の話ですが、保育園の父母懇談会でのこと。
お泊り保育、夏祭り、運動会、、、これからイベントが続きます。そこでちょっと困った問題が。ウチ息子は発育が遅いので、他の子について行けるかということ。例えば運動会のリレー。年長組は全員参加。息子は他の子より走りが遅いし、リレーの意味もまだよく理解できていません。だから息子のいるチームは必ず負けてしまうだろうし、他の子もそのことはよくわかっています。
ウチの子が参加することで他のお友達に辛い思いをさせてしまう、、、
でも担任の先生方が凄い!
それならばどうすれば良いかということを園児たちに考えさせる、というのです。
まず手始めに、今まで息子が自分できないことは先生が手伝っていたのですが、あえてしないで放っておく、そして周りのお友達がそれに気付いて手伝うのを待つ、そう仕向ける、というのです。
そうすることで、息子も自発的にお友達に「手伝って」と言えるようになるし、周りのお友達も困っている人に手を貸すという気持ちを育むことができる、どちらにとっても悪いことは無い、そうやってコミュニケーションをとることでこの難問を乗り越える方法が見つかるはず、と言い切りました。
その説得力のある話を聞いて、正直感動してしまいました。他のお父さんお母さん方も納得して頂いたようです。
他の幼稚園や保育園では障害のある子を最初からイベントに出場させないという所もあるらしいのですが、本当に良い先生方に巡り合いました。そしてクラスのお友達や、それを暖かく見守ってくれるお父さんお母さん方にも感謝です。
とりあえず週末にお泊り保育(年長組が全員園に一晩泊まるイベント)は無事終了。
次は夏祭りです。踊りとかちゃんとできるのかな、、、

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